血圧の基礎知識 血圧 高血圧や低血圧を正常値に

血圧の基礎知識

血圧は血管内部の圧力のことをいいます。

医療現場で健康を示す目安として血圧を測りますが
自宅でも簡単に健康状態を確認するのに血圧を見る
のは非常に効果的です。

もともと心臓が血液を押し出す力と、血液量、それに
血管の硬さが適切でないと血圧は高血圧や低血圧に
傾きます。

つまり血圧を測定する場合、2つ数字があるのは
血圧を決める要素が複数あるため、異常を見つける
ためにあります。

これらの最大血圧と最小血圧を正常値と見比べる
ことで何らかの異常が無いかを検査することが
血圧を測る意義でもあります。

日本血液協会のガイドラインによると正常血圧は
最大血圧が130mmHg未満で最小血圧が85mmHg未満と
されています。

つまり血圧が最大血圧と最小血圧を両方上回ると
高血圧、下回ると低血圧に分類されるということです。

ただし、この値は病院で計った場合の目安で、家庭で
血圧を測るときには、注意が必要です。
血圧の測り方にもよりますが、白衣を見ると血圧の
上がる仮面高血圧などの症状もありますから
家庭で血圧を測ったときにいつも正常値だから
安心とはいいきれません。

また、血圧の測り方として運動の直後や食後、入浴後
の計測は実際の値よりも高くなりやすいため、
それらの1時間くらいに血圧を測るようにしましょう。

家庭で血圧測定する場合は、測る時間を極力同じ時間帯に
し、また、最低2回は計測するようにしましょう。

血圧計をこれから購入される場合は、上腕で測るタイプ
の血圧計がおすすめです。指や手首で測るものは
誤差が大きくあまりあてには出来ないので注意が
必要です。
posted by 血圧 高血圧・低血圧を正常値に at 15:44 | 血圧とは
血圧正常値に生活習慣病検診